「エステティシャンになりたい!」という夢は決まっていても、
エステティシャンとして、どこで活躍したいか、どんな所に就職したいか、までは
はっきりと決めていない…という人も多いのではないでしょうか?
ここではエステティシャンの資格と技術と知識を獲得した後の、
主な就職先をいろいろとご紹介していきたいと思います。
将来のビジョンをより具体的にするための参考にして頂けたら幸いです!
美容の専門学校を卒業したエステティシャンの卵にとって、
メジャーなのはやはり「大手エステサロン」。
全国展開しているエステサロンを経営する企業と契約もしくは正社員として入社し、
実践を積むことができます。
また、大手エステサロンで経験を積み、その経験・知識を生かして転職するという道もあります。
ホテルに求められる「癒し・リラックス」の一環として、
近年では国内外のリゾートホテルに
必ずと言っていいほどエステサロン・スパが併設されています。
国内外のリゾート・都心一流(ファイブスター)ホテル内にある、
スパ、デイスパ、タラソセラピー(海洋療法)センター、エステティックサロンなどへの
就職が可能です。
東南アジアリゾートなどでの日本人の観光客の増加に伴い、
海外ホテルでの日本人エステティシャンのニーズも高まっています。
化粧品メーカーのサロンでは、自社の製品を使用し、
じっくりとお客さまにカウンセリングをしながら、最適のお手入れを提案してゆきます。
メーカーのサロンは、研究を重ねた製品で、
その性質や強みを知り尽くしたスタッフが技術を提供しているため、
信頼して通ってくださる方も多くいらっしゃいます。
エステティシャンにも、製品への知識が求められます。
また、その直営サロンで行われている施術方法を学ぶ向上心も必須です。
スパとは、『水を使ってお客様に美と健康を提供する総合施設』。
スパセラピストは、トリートメント(施術)を行うセラピストのことです。
従来の「美容はエステ、健康は指圧や整体、癒しはアロマ」という細かい枠組みを越え、
トータルな知識と技術を持つ専門家です。
ナチュラルヘルス、ヒーリング、ビューティーの全てに関する基礎知識と技術が求められます。
エステの分野に限って言えば、メディカルエステを施術するサロンのこと。
外見的な美だけでなく医療的な観点に立ってエステ行為を行うクリニックの併設機関です。
化粧品会社の直営サロンでも多く開設されています。
リラクゼーションサロンは「癒し」をメインに提供するためのサロンです。
心とカラダのバランスを整え、心身の不調やストレス、疲れを取り除くことを
目的に施術を行います。
カラダだけでなく心のケアも必要となってくるので、
セラピストに求められることは、技術や知識だけでなく、
ホピスタリティが何より重要となってきます。